政調会長代理 城島氏が内定(産経新聞)

 民主党は9日、政策調査会の復活に伴う政調会長代理に、城島光力衆院拉致問題特別委員長を充てる人事を内定した。

 政調副会長には衆院議員の山口壮元党「次の内閣」外務担当、参院議員の松井孝治前官房副長官ら複数の議員を起用する方針で調整している。政調幹部は今後、玄葉光一郎政調会長の指揮の下、政府・与党の政策決定一元化に矛盾しない党の政策機能の構築に着手する。

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<電子書籍>アプリケーション無料提供…出版社協会(毎日新聞)

 31の出版社で作る日本電子書籍出版社協会(代表理事、野間省伸・講談社副社長)は28日、米アップルの多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」などで電子書籍を閲覧できるアプリケーションを、6月から無料提供すると発表した。同協会の直営サイト「電子文庫パブリ」で販売されている電子書籍が、パソコンに加えてアイフォーンでも読めるようになる。浅田次郎著「蒼穹(そうきゅう)の昴(すばる)」(全4巻、各420円)や片山恭一著「世界の中心で、愛をさけぶ」(315円)など、1万点近い電子書籍が利用できる。同日発売された新型携帯端末「iPad(アイパッド)」用のアプリケーションも、秋には提供する予定。

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